斉藤和巳のピッチングフォーム
斉藤和巳は、1995年、南京都高校からドラフト1位で福岡ダイエーホークスに入団しました。現在は福岡ソフトバンクホークスに所属しています。1996年から1999年までの登録名はカズミでした。2006年からはソフトバンクの選手会長も務めています。斉藤和巳の背番号は66番で右投げ右打ちです。
和田毅、新垣渚、杉内俊哉と共にホークス先発4本柱と言われていますが、年齢からも実績面からも、斉藤和巳がその筆頭と言えるでしょう。
斉藤和巳のピッチングフォームは、190cmを超える長身の投手としては珍しく、上から投げ下ろすのではなくて、前に大きく踏み込んで投げる形です。
MAX153km/hの角度のある直球とカーブ、2種類のフォークが、斉藤和巳の武器です。決め球の高速フォークは、MAX146キロも記録しました。
肩関節不安定症(ルーズショルダー)のため、故障が多いのが悩みの種です。
斉藤和巳は、2008年1月にも右肩腱板修復手術を行いました。
そんな斉藤和巳が、今年はいよいよ復活を目指して、新生秋山ホークスのキャンプに参加していました。まだキャッチボールをする程度で、ブルペンでのピッチングは未定です。でも、早く他の投手と一緒にブルペンで投げたいという気持ちが伝わってきます。再びあの雄たけびをあげる勇姿を見せるために、今はいろいろなことに耐え、我慢しているのだと感じました。
早く、あの何度も繰り返すガッツポーズを見たいものです。